
はじめまして。
一般社団法人0学会公認鑑定士の青龍令也です。
一般的には『0学占い』という名称のほうが
ご存知の方も多いと思われます。
私は今年より0学公認鑑定士の認定を受け
晴れて正式に0学鑑定士となりました。
しかしながら、実は今まで約20年、
友人・知人、有名人の方などを題材に
様々な一般文献などを頼りに『0学』を独学で分析していました。
プロフィールページにも記載しておりますが

独学だけではどうしても解き明かせないことが少なくなく、
公認鑑定士資格取得の道を選択しました。
しかし、私は幼少の頃から
『占い』というものを全く信じていない側の人間。
その自分が様々なハードルを超えてまで
鑑定士を目指したのか。
そこにはやはり理由があるのです。
0学会会長・御射山令元の語る『0学』の本質
私の人生のなかで友人・知人などに誘われ
よくある四柱推命、九星、西洋占星術、タロット…
どれもこれも試しました。
しかし的中した確率など無いに等しく、
「あんなものに確実性があるわけはない」
というスタンスでずっと生きてきました。
その私がなぜ、0学の鑑定士になったのか。
それは『0学』は「当たるも八卦」のような
ある意味運任せで安易な『占い』的なものではなく、
『学術 / 学問』と呼ぶに相応しいものだ、と
認識できたことがきっかけでした。
実際に鑑定士になり
現・0学会会長の 御射山令元 氏に
直接お会いする機会を頂いた際、

(※画像クリックでcocoloniさんの占いサイトへ飛びます↗︎)
「0学は運命分析学です」と仰られ、
我々0学鑑定士を英名で『Fate Analyst』と位置付けられていました。
「0学占い」という呼称は前述したように
多くの方が『占い』として『0学』を認識していることから
一般向けに敢えてそのように表現されているとのことでした。
なぜ今までの『占い』が当たらなかったのか
私は幼少の頃から理屈っぽく、
なんでも『証拠』を提示されないと
納得しないという性分で
この世の『不思議』と思うことについて
なんでも証明する方法を探求してしまうという
自分でも『かなり面倒な奴』でした。
(※今だにそうかもしれません)

そのおかげもあってか、
理系が全然ダメだった自分ですが
最終的に物理に興味を持ちました。
専門の方からすれば
ちゃんちゃらおかしいレベルだと思いますが
「この世界は振動(波動)で構成されている」
というヒントを得た際に
「我々人の人生にも何らかの周期があるのではないか」
と思うようになりました。
ここからは当時の自分の割と拡大解釈になりますが
何故今まで『星』というものを用い
『占い』というものが存在してきたのか。
それは人間の人生よりも遥かに大きい周期なので
基本の時間軸にしやすかったのではないか、と。
ただ、それではなぜ
今まで体験した『占い』の的中率が低かったのか。
その答えが0学に出逢い紐解かれていくのです。
占いアンチを鑑定士にまでさせた『0学』の驚異的的中精度
私の0学占いとの出逢いは
プロフィール欄を御参照いただくとして

占いアンチだった自分が
なぜ0学鑑定士になったのかというと、
それはびっくりするほどの鑑定的中率だったからです。
実は、0学には様々な『亜種』が存在しているらしく、
あの一世を風靡した細木数子さんの六星占術も
「0学がベースになっているのではないか」
と言われていたりするようです。
その他、自分が調べた中には
ビジネス コンサルティングの世界などでも
かなり類似した応用ものを発見したりもしました。
そういうものを色々眺めた中でも
やはり自分は本家であろう
0学の鑑定精度は目を見張るものがあり、
それは鑑定士になった今でも変わることはありませんし、
以前よりも確信は深まっています。
今、仕事について・家族について、
そして人生についてお悩みの方。
私はたった一度の鑑定から
占いアンチが鑑定士になるほど
大きく人生が変わりました。
私こと青龍令也ではなくとも
0学会には様々な鑑定士の先生がいらっしゃいます。

(※上記バナーをクリックで本家0学会のサイトへ飛べます ↗︎)
ぜひ一度『0学鑑定』を体験してみてください。
この記事があなたの人生にとって
何らかの良いキッカケになりましたら幸いです。


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